みなさま 、いかがお過ごしでしょうか。

京丹後市 の 学習塾 速読教室 スピープラス で ございます。

 

先日、ブログ #7 で お知らせしました「シリアルナンバー100」キャンペーン ですが、

小学校 2年生 の 女の子 が 入塾 してくれましたので、終了とさせて頂きます。

この 小学校2年生 の 女の子、なかなか センス の ある お嬢さん です。

 

 

まだ 知らない 漢字 が たくさんあり、文章 を 視読 するには 時間 が かかりそうですが、

脳力トレーニング では かなりの速さで 問題 をクリア してくれました。

もしかして 天性 の速さを持ち合わしているのでは と 期待してしまう お嬢さん です。

速さ=雑 なイメージがあるかもしれません。

2倍の速さを持ち合わしていたら、普通の半分の時間でできるので、見直しや訂正ができます。

60%の正解率を持っているとしたら60点ですが、

時間があるので見直しにより60点以上になる可能性があります。

それでは 逆に 遅い=丁寧 は どうでしょうか?

テストで時間がなくて60%しかできない場合は最大60点にしかなりません。

それで終わりです。

可能性も何もありません。

 

要は、物事を判断するのに脳で判断するか反射的に判断するかの違いです。

脳は必要な情報だけを引き出すのではなく、

それにともなういらない情報までも引き出してくれます。

だから悩んでしまい行動が遅くなります。

反射は見たまま聞いたままをそのままするので、タイムロスが無く

行動が速くなります。

 

速読教室は速く読むテクニックを教えるのではなく、

速さを体に身につけさせ、

全てにおいて速く正確な判断をおこなえる指導をしております。

 

ご興味のある方はぜひお問い合わせを。